にこにこネットでご紹介している、
「いちびりTOWN」 「ペンギンの達人」の伊藤良一さんの個展にいってきました。
場所ですが、小田急梅ヶ丘駅から歩いて5分の、「ギャラリー喫茶 ゾーエー」さん。
とってもお洒落で素敵な音楽が流れる、たこ焼きセットと珈琲の美味しい
落ち着く空間(喫茶店)でございました。
珈琲は普段飲まないので、初心者でも飲めるような、
おすすめの珈琲をお願いしますと注文したのですが、
あとから考えたらミルク入れちゃいました、だめじゃんね(^^ゞ
でも美味しかったです!ちょっと遅いけど大人になった感じがしますw
こちらのギャラリーでは、一ヶ月3万円で個展(展示)ができるそうですが、
八月まで予約でいっぱいだそうです。また、毎月1回、コンサートが開かれるそうです。
ちょうど真ん中にピアノがあり、そちら側がステージになるようで、
照明が自動で角度を変えられるそうで、凝っていてさすが!!
コンサートの写真が収められたアルバムもピアノの上に展示してあり、
数冊拝見しましたが、みなさまの楽しまれてる様子や
演奏者の方、歌手の方の迫力も伝わってきます。
お店の奥にはカウンターがあり、横の壁に、コンサートの模様の
大きなパネルが飾ってあり、かっこいいのです。また、そちらの棚には
影絵(シルエット・オブジェ)作品が展示してあって、綺麗でした。
こちらの作家さんは、川口喜久雄さんという造形作家さんだそうです。
まずは、壁に飾ってある伊藤さんの作品をあちこち見て回って、るんるんでした♪
ヤキゴテの「ペンギンよ、大使を抱け」という作品を生で見ることが出来て感激~♪
その隣の多角形で、木の穴から顔を出してにっこりしている梟がとってもらぶり~!な、
「どうも・・・」など、非常に可愛くて何度も何度もいろいろな角度から見ちゃいましたw
自分が座った席のすぐ上に飾ってあった「山の上の家」も凄く好きになりました。
マスターの高木さんに「伊藤さんのサイトを見て来ました」と話したところ、
シャンソン歌手の秋篠樹里亜さんの「YOUR BIRD」というCDジャケットのために
描かれた絵ですよと、空の絵と、そのCDを教えて下さいました。
伊藤さん、すご~い♪と感激していると、そのCDを流して聴かせてくださいました、
うわ~★ありがとうございます!m(_)m
わたしはピアノの上にあった、伊藤さんの作品集7冊あるうちの2冊を
自分のテーブルに持ち出し、じっくり鑑賞しました。「YOUR BIRD」を聴きながら、
伊藤さんの作品集をじっくり眺める。コンサートと美術鑑賞を
いっきに楽しめたわけです、嬉しすぎです!
それから、カウンター脇に、ベースの形をした照明オブジェ(?!)があったのですが、
そちらも伊藤さんの作品だそうで、とっても素敵で驚きました!いや~ん、可愛すぎる♪
また、出窓のところに飾ってあった、行燈(?!)も可愛かった☆
その後も、心置きなく残り5冊と、カウンター側の棚にあった、
ポストカード大の大きさの作品集4冊、堪能させていただきました☆
ポストカードも販売してたので、じっくりと見させて頂いたあと、
選別に選別を重ねて(かなり迷ったw)5枚購入♪
無論、展示限定非売品で杜の奏で来月飾りますわよ~♪♪w
高木さんに、接骨院の杜の奏の話をしたら「面白いねえ」と言われ、
接骨院の先生が、クラシックや洋楽が好きで音にこだわり、
接骨院隅々に音が届くよう特殊なスピーカーで音楽をかけていますと話したところ
「あ、じゃあ、そういう音にこだわりがあるなら、これ好きなんじゃないかな」
と、ゾーエーさんでコンサートをされている、有名なソロベース演者
「藤原清登さん」の「ガルガンチュア」というCDをかけてくださいました。
わたしは藤原清登さんという方は全く知らなかった(すいませんm(_)m)のと、
ベースのソロ演奏のCDというのを聴くのも初めてだったので、非常に貴重な体験に。
なんでも、パリの修道院の中で演奏したのを録音されたそうで、
聴いてすぐに「あ、これは、大久保先生、好きかも♪」なんて悠長でしたが、
音が・・・音が凄かったです。もう一番最初の「アメイジング・グレイス」で痺れました。
こ・・・これは・・・もう、目の前で一対一で演奏されているような、
腹の底からずんずんと低音が響くのですよ、深くて怖いくらい参りました。
「もう無理です、ごめんなさい」と逃げ出したくなるような、でも逃げられないような衝撃。
普通の洋楽やクラシック、ジャズだと、自分で好きに空想できる余裕があって、
わたしはそういう遊びというか心地が好きなのですが、そんな暇が無く、
いっきに開いてしまった毛穴をどうしたらいいのか、
このあとどうなるのかと心臓どきどき。(^^;わたしの例えが変ですいません、
とにもかくにも聞き終わった後、「いやあ、凄かったです」が実感。
高木さんのお話では、四月に、中野の江古田の蓮華寺で、
お堂そのものが楽器になったような特殊舞台で演奏会などされているそうで、
「お寺に合う音なんだよなあ」とおっしゃってました。
そんな藤原さんのCDのあとは、ジャズが流れ珈琲の香りが漂う中
迎えがくるまで、再度、伊藤さんの作品集を鑑賞。
それにしても、伊藤さんの絵は、いつまで見ていても飽きないのです。
ずっとずっとずっと見ていたい絵なんです。わたしは「これいい」と思うと
いつまでだって、その絵(絵以外でも)を見ていられるので、
何度見ても、何時間見ても飽きない。
空の雲の中を泳ぐ亀さんには、うわあ、やられた~!と参りましたw
雲の中を泳ぐマンボウのポストカードはあったのに、どうして亀さんのほうは
(こんなに可愛いのに)ポストカードになってないの~☆とエゴ丸出しの心の叫び(笑)
雲の中で佇むペンギンや空を飛ぶペンギンなど、ペンギン好きなわたしとしては
更にたまらない絵もあるし、緻密なペン画には「細かいな~」と嬉しくて
間違い探しでもするかのように隅々まで見ちゃったりw
ため息つきながら、うっとりと、ほおっと感動、おおっと感嘆、うわあと感心。
くすっと笑えたり、ほろっときたり、じーんとしたり・・・。
水平線、もしくは地平線、稜線、道路だったり、海や空、雲の中、野原、海、街角、
生きている動いている命の今の在り様、そして時空。
見れば見る程、どうして、わたしが好きでたまらない、いつまでも見ていたい、
時、色、場面、景色というのを、ここまで絵で描いてしまうのだろう、
と素直に素朴に素敵だなあと思った4時間でした。同時に、わたしは、
なんでこんなにも伊藤さんの絵を、飽きることなくいつまでも見ていられるのか、
どうしてこんなに好きで魅かれるのかな、、と、考えてみました。
その答えは容易に自分のことなのでわかります。ここでは書きませんが、
お腹いっぱい、満足です、とてもしあわせで、郷愁のひとときでした。
ゾーエーのマスターさん、伊藤良一さん、ありがとうございました(*^-^*)b★
(きっと、またいくことでしょう、伊藤さんの絵を堪能しに・・・w)
■ゾーエーきさらぎコンサート■
伊藤良一さんが描いた絵がジャケットになっている、
CD「YOUR BIRD」を05年12月に発表された、歌手の秋篠樹里亜さんと
作曲家・音楽プロデューサー設楽幸嗣さんのコンサートが
ゾーエーさんで開催されます。お近くの方、興味のある方は是非どうぞ★
・2006/2/25(土)19:00 OPEN
ブォーカル 秋篠樹里亜
ピアノ演奏 設楽幸嗣
・アルコール 4,000円~
(ビール、ワイン、焼酎、など)
・ノンアルコール 3,500円~
(ウーロン茶、アイスコーヒー、ジュースなど)
・各軽食付 休憩後おかわり自由
・前売り200円OFF
●ギャラリー喫茶ゾーエー
東京都世田谷区梅丘1-16-4 TEL03-3706-7905
小田急線梅ヶ丘駅南口徒歩3分
駐車場はありませんので電車でお越し下さいだそうです。