非常に長文です。興味のある方だけ読んでくださいね(A^-^;)
27日(土)は妹の結婚式でした。
まず、式場はホテルのチャペル。1時間前に行って、
髪のセットと、化粧をしてもらいました。既に妹たちは、来ていて、メイク・着付け。
かぶ~は、車をそのまま、披露宴会場にもっていく。
黒いドレスで「貫禄充分の、ちーママ風の新婦の姉」の完成(^-^;)
で、恐れていた事が恐れていたとおりに。なんと、親族控え室、
間仕切りとか全くなし、両家一緒なのでした。
しかも、わたしは、メイクとかあったので、遅れていったら、
ずらっと、新郎の親族15人くらいいて、かぶ~がひとり、ぽつんといる!(○_○;;!
思わず、笑顔で後ずさりしちゃったもんね(苦笑)かぶ~に、必死で呼び止められ、
おずおずと、軽く挨拶して、署名。(のちに、これが結婚証明書(?)となる)
新婦側は、かぶ~とわたしのみ。父はどうやら、スルーして、直接、
新郎新婦とチャペルでの、予行練習に行ってしまった模様!
新郎側の親族に自己紹介しようかどうしようか迷いながら
勇気がなくて出来ないうちに、式開始で呼ばれる。ほっとする(^.^;)
式は、バージンロードを一生懸命、歩幅をあわせて歩く父と妹が印象的。
神父さんが、丁寧に説明してくださり、流暢な日本語と英語が混じり、ときに、
東京ディズニーランドみたいな語り口になり、抑揚が最高。
たまに、新郎新婦に英語で質問(よくよく聞いたら日本語だったけど;)したりなど
なかなかユニークでした。また、指輪交換、誓いのキス、署名は知っていたけど、
二人でキャンドルに火を灯す作業というのは、初めて見ました。
式のあと、フロアーで、ポラロイドカメラで、新郎新婦と、
親族ひとりづつで、全員ぶん写真を撮り、その後、各両家プラス新郎新婦で撮る。
最後に、集合写真の用意が出来たチャペル内で、親族集合写真撮影。
新郎新婦は着替えて、タクシーで、親族は送迎バスで披露宴会場へ。
受付では、カードの裏にメッセージを書くようになっていて、
いぷの絵を描いていたら、父がやってきて、父も一緒に書いていったw
受付を済ますと、ドリンク券を貰う。ロビーに広い喫茶スペースがあり、
披露宴から出席の方は、皆、ここでゆっくりしていたみたい。
父と私とかぶ~もお茶をすることに。
あわただしく、17時開演の、2分前なので宴会場に上がると、
「まだ用意は出来ていない」という。そして、
「手前のフロアーで、ケーキをみなさんで飾って欲しい」とのこと。
どうやら、ケーキ入刀のケーキ。デコレーションを、出席者全員で
楽しんで欲しいという意図らしい。大きな平たい真四角のケーキに、
皆で苺を乗せていく。最後に、これは、デザートと一緒に食べれるみたい♪
苺を乗せあいつつ、ここで、ひととおり、出席者と親族側は、挨拶や話たりできた。
そのうち、新婦が挙式のときと違うタイプのウェディングドレスで登場、
ひとりひとりに挨拶し、談笑しながら、ぱっぱぱっぱと、ポラロイドカメラで撮っていった。
30分遅れで、やっと披露宴会場の準備が出来、一同、会場へ。
両家あわせて40人。こじんまりとした、アットホームな宴の開始。
感心したのが、席の名札が無く、あれ?と思ったら、
ワインが置いてあり、そこに今日の日付と、名前がほってあった!
これはいいですね~★記念になります!また、椅子には引き出物の袋が
既に置かれており、自分のを確認。なかなかいいなと思いました。
まずは、新郎新婦入場。一斉に、カメララッシュでお出迎え。
(このときから、かぶ~はわたしのデジカメをもって
カメラマンに徹してくれてました(^^ゞありがとうね、かぶ~♪)
緊張のままスタート。新郎新婦のプロフィールと簡単な馴れ初めなど司会が説明。
その後、新郎の勤め先の会社の上司から、挨拶。
そして、ケーキカット。さきほどの、みんなで苺を乗せていったケーキが
運ばれ、二人でケーキ入刀。このとき、後ろからシャボン玉がでてきて、
スポットライトも当たってる事から、とても綺麗でした。勿論みんなでカメララッシュ。
カットしたケーキを、新郎新婦お互いで「あ~ん」♪と食べさせっこしてたのが笑えたw
そして、新郎のお父様の挨拶と乾杯。乾杯と同時に、
新郎新婦の座ってるメインテーブルの後ろのカーテンが開き、
大きな窓から、夜景がお目見え。なかなか素敵です。
こうして、食事がスタート。新郎のお父様が早速、ビールで挨拶に来てくださったので、
まずは、父が、新郎の親族2テーブルにビールを持って挨拶周りへ。
その後、わたしも、新郎の親族にビール片手にご挨拶周り。
新郎の勤務先関連の方々のテーブルには、父と一緒に
「新婦の父です」「姉です」とツーショットで交互に注ぎまわる(笑*)
父とわたしの、新郎側への挨拶も済んでほっとしたので、食事&飲酒。
ほどなくして、新婦側の出席者テーブルに挨拶回りへ。
妹の学校の友達がたくさんきてくれたので、ほんとよかった。
また、わたしの担任の先生でもあった恩師二人が出席してくれて
これも嬉しかった。しばし歓談。
ちなみに、新郎新婦は、もうこの頃から、あっちこっちのテーブルを
回って出席者の方と話していた。これは、妹の意向で、
「ただ座っていたくない。出席してくれた方全員に挨拶、話したい。」といい、
これを実行していた模様。妹は、友達・恩師テーブルで
いっぱい一緒に写真撮られてた。新郎親族にもきちんと回って挨拶、話してた。
食事が進むにつれ、各テーブルに色紙が配られ、
祝いの寄せ書きを書くことに。どうしようかなと悩んでいると、
さきほどの恩師がスピーチ。嬉しくありがたく聞かせてもらった。
「それでは、新婦はお色直しで退場です。新婦のお姉さま、前へどうぞ」と
いきなりのご指名!!はいっ?!聞いてないよ~(◎_◎;)★
とんだサプライズで前に呼ばれ、「どどどどうすればいいの?!」
「ゆっくり退場してください」と言われ、新婦の手を引きながら、退場(笑)
退場曲はスピッツで、「これは、お姉さまが大好きな曲です」と司会の説明。
あらあ~妹ったら、心憎い演出ね♪(*^^*)
このままお色直しだというので、「ついていこうか?」ときくと
「あ、このあと、ビデオなの!お姉ちゃんに見て欲しいの!」というので、
急いで戻ると、スクリーンでビデオが流れていた。
新郎新婦の生い立ちから出会い、結婚を決意するまでの紹介ビデオ。
先に新郎。新郎は双子なので、小さい頃の写真が、二人で映っているのが多く、
「どっち?」という声がとびかっていた(^^;
次に妹。妹の小さい頃の写真は、実は全部燃えてしまってないのだった。
それでも、1年間だけ一緒に住んだときに、わたしがもっていたネガで、
妹が映っているのを焼き増しして、「妹のアルバム」を作って渡してあった。
だから、大丈夫かなと少し心配だったが、それを大いに活用したようで、
小さい頃に一緒に田舎に行った写真や、一緒にTDLに行ったとき、
中学卒業式、高校入学式 高校卒業式、ほとんど、私と一緒に映っている写真だった。
なんだか、妹の歴史プラス私の歴史を見ているみたいだった。
高校時代の友達との写真のあとは、新郎との二人の写真が続く。
らぶらぶな二人のツーショット写真(とくに新郎の変顔)に、会場は笑いがw
このあいだ、お祝いの色紙を書上げる。結局、また、
いぷの絵を描いてしまったが、父が「なんだこれ、可愛いな」と
言ってくれたので、ちょっと嬉しいw
ビデオが終ると、お色直しした新郎新婦が再入場し、
各テーブルのキャンドルを灯してゆく。勿論みんなでカメララッシュ。
妹は黄色いお花のふわふわドレス。頭には王冠。めちゃめちゃ可愛かった★
最後、メインテーブルにいったとき、スポットライトが当たって、
後ろからまたたくさんのシャボン玉がシャワーのように湧いてきて、
すごく綺麗だった~(*^^*)勿論最後までカメララッシュw
しばし、歓談・食事。妹もテーブルに来てくれて、少し話せた。
あちこち動いてるので、全然食べてないんじゃないかと心配だったけど、
かぶ~の提案で、父が、妹の口に食べ物を「あ~ん♪」してあげて、
満足そうだった(笑)新郎もあちこち回って家族で写真撮って楽しそうだった。
そのうち、なにやら、女性がメインテーブルに集まっている。
デジカメを持って見に行くと、新婦がもっている熊のぬいぐるみに
リボンが何本も付いていて、女性出席者がそれをひっぱっていく。
当たりが一本だけあって、その人に・・・どうなんだっけ?忘れちゃった(A^-^;)
まあ、ブーケを投げない代わりに、これなんだなと納得。
次に、妹の友達一同と、妹で余興。歌を歌って踊ってたw
これには、途中から新郎も加わり、微笑ましい♪
それにしても、食事が品数が多くてびっくりした。
前菜7種類、お造り、北京ダック、海老料理、ふかひれの姿煮、
牛肉炒め、魚の焼き物、凝った煮物、ちらし寿司に汁物。
シャンパン、ビールにカクテル、も飲んでることもあって、
もう、牛肉炒めくらいで、お腹いっぱい(><)
でも、どれもほんと美味しかった!デザートは別腹でw
抹茶のムース、苺とパパイヤが絶妙♪そして、最後に、
ケーキカットしたケーキが配られ。さっぱりとしていて、とても美味しかった♪
こうして、とうとう、大詰めに。
わたしと父、新郎のご両親が、後ろに一列に並び、
前のほうで妹と新郎が並んで手紙を読み出した。
先に妹が読み、母への思い、姉への思い、父への思いを
声を震わせながら読んでいた。じ~んときて涙もじわ~ん。
既に泣いてる恩師の姿が印象的。妹の友達もほとんど泣いてた。
父への「お父さん、もう、頑張らなくていいよ」で、ほろほろ。
新郎の、両親への手紙の後、二人がこちらに歩み寄ってくる。
もう、大泣き。新郎は、自分の両親へ大きな手書きの額に入った感謝状を渡していた。
妹から、わたしと父には、色紙が渡された。妹が自分で描いたという似顔絵。
そこには、父と母と姉のわたしが書いてあって、下に新郎と妹の顔が。
とにかく、父の顔が似ていた!めちゃめちゃ似ていた!もうそれ見たら
「似てる!!」と可笑しいながらも、ぐっときた。多分父も同じだったと思う。
父はもうじっと目をつむってこらえているようだった。
そのあと、妹から、花束を私がもらい、妹は一輪の花を、
そっと父の胸のポケットにさしてあげた。父はいまだ目をつむったまま。
新郎新婦が真ん中に入り、新郎が最後の挨拶をして、礼。
その後、ほんとうに最後になる、新郎新婦からの感謝のビデオが
前のスクリーンに流される。出席者ひとりひとりの名前がでて
「かけがえのない友達 ありがとう」とか家族に対して「支えてくれてありがとう」とか、
そういう内容のビデオ。スポットライトは、新郎新婦に当たったままだったけれど、
この時、出席者全員が前を見ている。瞬間、父がこらえきれず、涙が溢れたようで、
手をぎゅっと握ってきた。妹の手も。だから、父の手を握ると、妹が
「今度、みんなで焼きはま行こうね」と言ってきた。
(つい数年前までは、夏になると、家族で海に行って、
ぷりぷりの焼きはまぐりを食べて遊ぶのが楽しいイベントだった。
もう家族が全員ばらばらなので、全く行って無かったのだった。)
父は大きくうなずいていて「行こうな、きっと」と答え、
わたしは流れる涙を拭くのに精一杯だったが、どうやら、この、
誰も見ていないだろう瞬間、を、かぶ~は見逃さず見ていて、
シャッターチャンスだ!と撮ろうとした瞬間に、
なんと、照明さんが気を使ったのか、なんなのか、
スポットライトが上にあげられてしまい、真っ暗になってしまった。
このあと、父と妹は抱き合ったのだったが、この瞬間も真っ暗なため
デジカメで撮る事は不可能だった。勿論、出席者もカメラマンも誰も
二人が抱き合ったのを知らなかったんじゃないか、ということを、
あとでかぶ~に聞いたのだった。
とにもかくにも、マスカラが見事に剥げ落ちてパンダ状態になりましたよ。
泣いた泣いた。もう、ほんと、素晴らしい、いい結婚式だった。感無量。
おねえちゃんは、泣かされました~(T.T*)>父もねw
12歳年が離れ、母親代わりで、ずっとこの日を一番
楽しみにして喜んでくれたのはおねえちゃん、と、
本人も、新郎の親族からも、父親からも言われたが、
そんなことはない、やっぱり父が一番嬉しく喜んでいたと思う。
そういう意味で親孝行できた妹は頑張ったと思うし、素敵だった。
かぶ~も、今まで出た結婚式の中で一番よかったと言ってくれた*
わたしも、結婚式したいと思ったわよ~(父にも恩師にも言われたw)
披露宴が終ってからは、新郎新婦が、フロアーで、
ひとりひとりに、ポラロイドカメラで撮った写真を渡して
渡された人から挨拶して帰っていった。
帰る父に、誕生日プレゼントを渡したところ、父がかぶ~と話し、
最後、握手をした。途端「いてて、痛いな、痛い痛い!」と
父が笑いながら言うので、わざと大げさに言ってるのかなと思い
「なにいってんの~♪」と言ったが、あとで、かぶ~に聞いたら、
「お父さんが、強く手を握ってきたので、あ、強いなと思い、
自分も強く握り返したら、思ったより強かったみたい?」とのこと。
へえ~*そうだったんだ~(笑*)でもなんか、嬉しかったな。
これを見ていたせいか、そのあと、
新郎に挨拶し、結婚祝いを渡したら、握手を求められたので握手。
新郎の一番上のお兄さんに挨拶したら、握手を求められたので握手。
・・・なんか、握手って、いいかもね・・(^-^ゞ>親近感と連帯感が湧く。
家に帰って引き出物を見たら、名前と日付つきのワインと、
クッキーと、カタログギフト。でもこのカタログギフトが、
二冊のお洒落で可愛いアルバムになっていて、ポストカードとか入れられる!
めっちゃ可愛い~♪♪引き出物まで素敵でした。満点印☆
挙式も披露宴も、とにかく、これでもかと、たくさん
カメラマンがばしばし写真を撮っていた。
アルバムコースらしく、1日の流れでぜんぶの写真が
分厚いアルバムになってもらえるらしい。
妹は、今日という最高に幸せな1日を、たくさんの写真とともに、
大事に記念として思い出として残す事で、
これを夫婦としての第一歩としたかったのだろう。
ずっと嬉しそうに満足した表情だった妹。よかったね、おめでとう。
そして、ありがとう。&お疲れ様。
余談ですが、これほどよく動くお嫁さんは、初めてですと
全スタッフに言われたらしい、うちの妹でした・・w
(これを読んで下さった方、長いのに、ありがとうございましたm(_)m)